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福岡市南区野間の「おおぞら歯科」が歯周病治療で大切にしていること

今のお口の状態を“可視化”してご説明すること

歯周病治療は、歯科医院だけで完結するものではなく、患者様ご自身のケアも欠かせません。
当院では、治療へのモチベーションを高めていただくために、お口の状態を“可視化”してお伝えしています。
具体的には、歯周ポケットの深さを測定して、その結果をグラフ化してお見せしています。
さらに、歯の動揺度(歯のグラつき具合)も検査し、患者様に現状を具体的に把握していただけるよう工夫しています。
「前回より改善していますね」「もう少し歯ブラシを徹底しましょう」といった具体的なアドバイスを行いながら、継続的なケアの意識を持っていただくサポートを行っています。

今のお口の状態を“可視化”してご説明すること

予防・定期メンテナンスで歯を守ること

歯周病は歯を失う原因の第一位とされています。
特に初期段階では痛みがほとんどなく、自覚症状が出にくいため、症状が現れたときにはすでに進行していることも少なくありません。
毎日のブラッシングやフロスによるセルフケアに加え、定期的なプロフェッショナルケアを行うことが、歯周病の予防には欠かせません。
当院では積極的に予防・定期メンテナンスに取り組んで、患者様の大切な歯を歯周病から守り、生涯、ご自分の歯で食事し続けられるようにサポートいたします。

全身の健康を守る歯周病治療

歯周病はお口の中だけの問題ではなく、全身の健康にも影響を与えることがわかっています。
特に糖尿病や心疾患、早産などのリスクを高めることがわかっていますので、歯周病を予防することは全身の健康を守ることにも繋がります。
当院でもお口の中だけでなく、患者様の全身的な健康を守るという意識を持って、しっかりと歯周病の治療・予防を行わせていただきます。

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歯周病の原因とは?

歯周病の原因は主に3つあります。

プラーク(歯垢)

プラークは、食べかすや細菌の集合体です。
歯の表面に付着し続けることで、細菌が繁殖し、歯ぐきに炎症を引き起こします。
放置すると歯石となり、歯ブラシでは取り除けなくなります。

歯石

プラークが硬くなったものが歯石です。
歯石が付着した部分には細菌が住み着きやすくなり、歯周病を悪化させる原因となります。
歯石の除去には、専門の器具を用いたクリーニングが必要です。

不十分なブラッシング

ブラッシングが不十分だと、プラークが残りやすくなります。
特に歯と歯の間や歯ぐきの境目は汚れが溜まりやすいため、丁寧なブラッシングが欠かせません。
当院では、患者様の歯並びや生活習慣に合わせたブラッシング指導を行っています。

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歯周病を放置するとどうなるのか

歯周病を放置すると、歯ぐきの炎症が進行し、歯を支える骨(歯槽骨)が徐々に溶けていきます。初期は痛みが少ないため気づきにくいのが特徴ですが、進行すると歯ぐきの腫れや出血、口臭、歯のぐらつきが目立ち、最終的には自然に歯が抜け落ちることもあります。また、近年では歯周病が糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞 など全身の病気と深く関係していることもわかっています。早期発見・早期治療がとても大切です。

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歯周病の検査方法

プロービング検査(歯周ポケットの検査)

プロービング検査(歯周ポケットの検査)

歯周病が進行すると、歯と歯茎の間にある溝(歯周ポケット)が深くなり、炎症が悪化していきます。
プロービング検査では、プローブという細い器具を使って歯周ポケットの深さを測定し、出血の有無を確認します。

歯の動揺度の検査

歯周病が進行すると、歯を支える骨(歯槽骨)が減少し、歯がグラつくようになります。
歯の動揺度の検査では、ピンセットなどを用いて歯を軽く動かし、その動揺の程度を確認します。

レントゲン検査

歯周病の進行度は、歯茎の表面だけで判断することはできません。
そのため、レントゲン検査を行い、歯を支える骨(歯槽骨)の状態を確認しています。

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歯周病治療

プラークコントロール

歯周病治療の基本は、歯垢(プラーク)の除去です。
当院では、患者様一人ひとりに合わせたブラッシング指導を行い、ご自宅でのケアの質を高めるサポートをしています。
歯垢は日々のブラッシングで取り除くことができますが、磨き残しが続くと歯石に変わり、歯周病が進行してしまうため、定期的なクリーニングが欠かせません。

スケーリング・ルートプレーニング

スケーリングでは、スケーラーという専用器具を使用し、歯の表面にこびりついた歯石をしっかりと除去します。
歯石は歯垢が硬くなったもので、ブラッシングだけでは取り除けません。
その後、ルートプレーニングを行い、歯の根の表面を滑らかに磨き上げます。
歯石によって汚染された組織を除去し、再び歯垢が付着しにくい環境を整えます。

フラップオペ

歯周病が進行し、歯周ポケットの奥深くにまで歯石や汚れが溜まっている場合には、フラップオペを行います。
フラップオペでは、歯茎を切開して歯根面を直接見える状態にし、スケーリングやルートプレーニングでは取り除けなかった汚れを徹底的に除去します。

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歯周病でお悩みの方は福岡市南区野間の
「おおぞら歯科」へご相談ください

歯周病治療では、早期発見・早期治療が最も重要です。
症状が軽いうちに治療を始めることで、歯を守れる可能性が高まります。
当院では、患者様一人ひとりに合わせた治療計画を立て、できる限り負担の少ない治療を提供しています。
「歯茎が腫れている」「歯磨きの際に出血がある」といった症状がある方は、早めにご相談ください。

歯周病でお悩みの方は福岡市南区野間の「おおぞら歯科」へご相談ください